脳波測定 実験風景
(株)KADOKAWA様の臨床実験に於いて、弊社脳波計ブレインプロFM-939が採用されました。
RHアイマスク
実験テーマは、血流促進を促す鉱石素材「プラウシオン」を配合した「RHアイマスク」のエイジング効果の検証です。
「RHアイマスク」と、通常のアイマスクを使用した被験者それぞれの、使用前、使用中の脳波の変化を計測しました(二重盲検試験)。結果は「RHアイマスク」装着の被験者の方が、リラックス時の脳波「アルファ波」の増幅が高いことが確認されました。 他にも血流計、サーモグラフィー(体温)、肌弾力測定などの計測を行い、それぞれ良好な結果となりました。 実験結果は、2018年10月29日に発売の書籍「疲労回復アイマスク」に掲載されております。
書籍「疲労回復アイマスク」
この報告を受け、目の下のたるみが気になりだした弊社社員も早速、「RHアイマスク」を愛用しております。