私は社員の英会話を指導する立場にありますが、話速変換機デジヴォを、指導の現場で活用しています。再生スピードを自由に変えられるので、本人のリスニング能力のぎりぎりの速度で再生でき、飛躍的にリスニング能力を高めることができます。さらに、録音機能も備えているので、慣れてきたら新しいスピーチと交換することで、多様なタイプのスピーチに対応する力がつきます。デジヴォは仕事などで、短時間に英会話を習得しなくてはならない人にとって、最適なツールだと思います。また自分自身のリスニング能力の維持のためにも重宝しています。
三菱重工(株)神戸造船所 健康管理グループ様における、従業員様向けメンタルヘルス教育プログラムにて弊社脳波計が採用されました。自律訓練法や呼吸法などの効果測定に使用され、参加者の皆様からは大変解りやすいと好評でした。
(株)シャープと早稲田大学の共同研究チームは、コミュニケーション機能を備えた、「お掃除ロボット“ココロボ”」の会話によるリラックス効果の検証実験を行いました。当実験で、フューテックエレクトロニクス社製「簡易脳波計ブレインプロライト」が採用されました。
2015年10月24日、札幌国際大学にて日本学術振興会主催の「ひらめき☆ときめきサイエンス」が開催されました。多くの高校生が参加し、「心の変化が身体に反映される」ことを実感しました。特に脳波測定の体験は大人気でした!
安曇野ストレスケアクリニック 様(長野県)は、バイオフィードバック療法を全面的に取り入れた心理療法を行っているクリニックです。院長の飯田俊穂先生はバイオフィードバック療法への造詣が深く、長年にわたって医療現場でのバイオフィードバック療法の実践を推進されています。