開発製品(椅子)の座りごこちの評価のための客観的なデータの一つとして、脳波を使用しています
アルファータ FM-717/パルラックスⅡ BFT-1Win
有賀 崇嗣 氏
刈谷木材工業(株) 有賀 崇嗣 氏
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開発部門で導入しています。椅子(開発製品)の座りごこちの評価のための客観的なデータの一つとして、脳波を使用しています。従来のアンケート調査などとは違い、客観的な生体情報を数値で表せるので重宝しています。

木の家具の、癒しのチカラを確認したいという思いから、知人の技術者の推薦により使い始めました。 まだ研究段階ですが、50人前後の被験者を測定しています。着座姿勢での心理状態の把握に、とても役立っています。

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